富士の日本一の水 |
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バナジウムが76μg/L入った天然水 | |
特徴 | |
富士山に降る雪や雨が、頂上付近から長い年月をかけて地下水脈へと流れ落ちる途中でマグネシウムやカルシウムが溶け込み、天然のミネラルウォーターになります。特に富士山ならではの高濃度バナジウムがたっぷりと含まれています。 | |
栄養成分(100mlあたり) | |
ナトリウム 0.55mg/カルシウム 0.7mg/マグネシウム 0.22mg/カリウム 0.12mg/ph値:8.0(弱アルカリ水)/硬度:27mg/L(鉱水)/バナジウム:76μg/L
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1箱(10L) | |
10L/250×250×370H | |
1箱(6L) | |
6L/185×185×370H | |
バナジウムとはバナジウムとは原子記号23の原子で、1830年にスウェーデンの科学者セフストレーム博士に発見されました。 その名前はスカンジナビア神話に出てくる美と豊穣の女神「Vanadis(バナジス)」に由来。 バナジウムの研究が進むにつれ、健康への影響が大きいミネラルであることがわかってきました。 1999年には第73回日本化学学界で「バナジウムがインスリン作用を示し、成人病の予防・治療ができ得る」と発表。「日常的なバナジウム補給によって血糖値の上昇を防ぐ、成人病予防・治療、脂質の増加を防ぐ、などの効果がみとめられ、現在も生活習慣病予防成分としての研究が続けられています。」
そもそも体内に存在するバナジウムは、ビタミンや酵素の働きを助ける作用のあるミネラルのひとつ。 「バナジウム補給によって体内の代謝機能が修復強化され、からだ年齢及び肌年齢のアンチエイジング効果も得られると期待されています。」 ところが現代では、食生活の欧米化等によってバナジウム不足が慢性化し、生活習慣病をひきおこす原因にもなっています。日常的なバナジウム補給を習慣づけるのに、富士の日本一の水は簡単でお手軽です。
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食前に飲むとより効果的と言われています。 加熱に強いミネラルのため、料理はもちろんコーヒー・紅茶にもお使い頂けます。 また、ポットの水にお使い頂けば、自動的にミネラル補給が可能です。
使いきりの衛生的なPETボトルです。 特別な装置はいりません。外箱にボトルをセットするだけの簡易型。 使用後の容器はアイデア次第で果実酒作りや、貯金箱、穀物保存など、再利用できます。 |